スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)男子札幌大会個人第14戦(30日・札幌大倉山=HS134メートル、K点120メートル)――1回目で8位につけた葛西紀明(土屋ホーム)が2回目に133メートル50を飛んで順位を上げ、277・3点で日本勢最高の4位に入った。
伊東大貴(雪印メグミルク)が5位、竹内択(北野建設)は8位だった。個人総合首位のペテル・プレブツ(スロベニア)が299・0点で今季8勝目を挙げ、スロベニア勢が表彰台を独占した。
こんばんは。
先に結果をコピペしちゃったけど、今日実際に見て来たんですよ。
ジャンプ競技を見るのは小学生の時に近くの嵐山で大会があった以来なんです。(40年ぶりかな? 笑)
だけど、W杯は初めて見ました。
40年ぶりだから近くで見ようと上に登って見たんですよ。
気温はマイナス8.4℃。
余りの寒さで頭がアホになってしまい、
せっかく葛西選手を近くで撮ろうと登って来たのに、
アナウンスで、
かさいのりあき
と聞いたら、
なんか昔、そういう名前の人がいたな~と思っただけで、
写真を撮り忘れた(゚_゚i)
という大失敗をし出かしてしまいました、アハハハ(T▽T;)
ということなので、今度は下から近くで撮ろうと降りてきました。
チョット、ピンボケだけど葛西選手、撮れましたぁ~(^O^)/
2回目は大ジャンプですヘ(゚∀゚*)ノえへへへ。
よし、ガッツポーズ!!!
暫定1位です。
だけど、
あ~抜かれちゃった、残念。
だけど、笑顔です。
てか、
凄いですよ。
ワールドカップで4位なんだもの。
この歳(43歳)でですよ。
まだ17歳の人も出場してるのに。
まさに、レジェンドです。
表彰台はスロバキア勢が独占しました。
なんで強いんだろうね。
だけど、明日はやってくれるかも。
葛西さん、ガンバレー!!!
だけど、選手たち、
札幌の夜景を見ながら、
夜景に吸い込まれるように飛んで行くんですね~。
きっと気持ちがいいんだろうな~。
ということで、本日のブログはこれで終了。
また明日ね。
おわり