こんばんは。
アンビリバボーにななみん(乃木坂46 橋本奈々未)が出てましたね。
きっと、バナナマンさんが呼んでくれたんでしょうか。
個人仕事も増えてきて良いことです。
同じ旭川西高同窓生として、嬉しいです、アッハッハ( ゜∋゜)
ということで、本日の本題です。
仲里依紗さん出演ドラマ『逃げる女』の中に意外が人が出演していたので、懐かしく思ったついでにブログにしてみました。
その方は最終回の居酒屋の主人として出演していました。
わかった方も多々いらっしゃると思われるんですが。
BARBEE BOYS(バービーボーイズ)のKONTAさんですね。(写真の下段右)
BARBEE BOYS(バービーボーイズ)は、主に1980年代に活動した日本のロックバンド。ツインボーカル編成の男女5人組で構成される。1992年に解散。
メンバーはKONTA(近藤敦)、杏子、いまみちともたか(イマサ)、ENRIQUE、小沼俊昭(コイソ)の5人。KONTAと杏子による男女混声ツインボーカルは1980年代の日本のロックシーンにおいては稀な個性であり、鮮烈な印象を与えた
ライブはサポートメンバーをつけず(スタジオ録音では一部の曲にPSY・Sの松浦雅也がキーボードで参加しているが)、解散まで杏子以外の4人での演奏を貫いた。
男女ツインボーカルを活かし、男女間の痴話をぶつけ合う歌詞とトリッキーなサウンドの楽曲はバービーボーイズの個性であり強みである。
その独特なカラーに影響されたアーティストは多く、椎名林檎やポルノグラフィティなどが公言している。
中でもバンドのグループ魂は、ゲストボーカルに杏子を迎え、リスペクトしたオリジナル曲「片付けられない7Days」を制作。メンバーのいまみちともたかにも絶賛されている。
ウィキより
1980年の中場ぐらいでしょうかね。
結構流行っていました。
丁度レベッカが流行っていた時です。
僕も結構好きでしたね。
当時はレンタルレコードを借りてきて、自宅でカセットテープに録音して聞いていました。
男女のツインボーカルが良かったんですね。
そして、
ハスキーボイス、杏子さんが、年上のお色気お姉さん(*´Д`)=зという感じで好きでした(笑)
そんなバービーさんの曲の中で好きだった歌、『負けるもんか』を聞いて本日は終わりです。
また明日ね。