読書の魅力伝える旭川出身の「乃木坂46」 橋本奈々未(はしもと・ななみ)さん
アイドルグループ「 AKB48 」の公式ライバルとして人気上昇中の「乃木坂46」のメンバー。17日まで5週連続で木曜深夜に放送しているUHB制作の「橋本奈々未の恋する文学」に出演している。小説の舞台となった地で一節を朗読する場面もあり、「北海道はどこを切り取っても絵になる。地元がこんなにきれいなんだと感動しました」と話す。
旭川出身。旭川西高卒業後、上京し美術系の大学に進んだが、アルバイトに追われる日々が続いた。芸能人ならロケの弁当が食べられるから、食事に困らないかもと思いつき、ふと目に留まって応募したのが、乃木坂46のオーディションだった。2012年のデビュー曲以降全てのシングルで、「七福神」などと呼ばれる主要メンバーの座を保っている。
小学生時代は図書館に毎週通っていたほどの本好き。アイドルとして活動する今も「ロケの移動時間が長いので、読書の時間はけっこうあります」。番組では、高校時代に愛読した村上春樹さんの小説などを取り上げ、読書の魅力を若い視聴者らに伝えたいと張り切る。
「この番組がきっかけになって、乃木坂46が北海道の皆さんにもっと知れ渡ってほしい。道内のファンにもごぶさたなので、そろそろ(ライブなどで)会いに行きたいです」。特技はけん玉。女性ファッション誌のモデルも務める。23歳。
ということで、
新聞に出ているといっても、犯罪者やスキャンダル?では全くないのだが(当然)、北海道でも少しずつ乃木坂46が浸透してきているってことですかね。
まあ、僕としても地元の星として応援しているので、昨日のブログにこんなことを書いたんですが、
何気なく乃木坂46の動画を載せることにより、僕のブログを見に来た全国の仲里依紗ファンを、「無意識のうちに、あれよあれよと、乃木坂46のファンにさせよう計画」を実行中なのであった・・・・うふふふ。
紹介した新曲の動画が、一日も経たないうちに逮捕されてしまいました(笑)
まあ、
それでもめげずに紹介しようとおもうんですが、今日はアンダーの歌で大好きになった歌。
乃木坂46 「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」
サビのメロディーが良いんですよ。
それでは今日はこれまで。
また明日。
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今朝の新聞に乃木坂46の橋本奈々未が出てる! ローカルな話題であった。
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