ということで、まずはコレ!
乃木坂46まとめ⊿乃木仮めんばー@nogikaremember
【乃木坂46】新CMまたキタ━━アイペット損保『乃木坂46×アイペット』こういうのにさゆ出るの初だな https://t.co/3rkW58TzQ6 #乃木坂46 #nogizaka46 https://t.co/YyadVvrXL4
2017年10月27日 14:00
乃木坂ちゃん、またまたCMが来ましたね。
なーちゃんも可愛いけど、ネコも可愛い(笑)
モデルプレス@modelpress
乃木坂46に「ペットになるなら誰のペットになりたいか」と聞いたら…白石麻衣&秋元真夏コンビのやり取りに注目 #乃木坂46 #白石麻衣 #秋元真夏 【ほか写真あり❤】 https://t.co/XQzRyRo0xp
2017年10月27日 12:58
乃木坂46がペット保険のイメージキャラクターに 「飼われるなら誰?」に珍解答続出
乃木坂46を起用したアイペット損保は、ペット保険の認知向上を目的としたWebCM3篇を制作。第一弾として「占い篇」が本日10月27日より公開される。第2弾「女子会篇」、第3弾「応援篇」は、それぞれ2017年12月、2018年2月に公開予定。
白石は「女子会篇」がお気に入りとのことで、「本当に休みの日にパーティしてるような気持ちになったので、楽しく撮影できた」と回顧。
CMではスコティッシュフォールドの“まなおくん”の声を秋元が、ミニチュア・ダックスフンドの“かずおくん”の声を高山が担当。
高山は「アフレコがあると聞いてからすごく楽しみで、台本もあったんですけど、後半何箇所
かはアドリブ。2人でブースに入って録ったんですけど、すごく楽しかった」と振り返った。
この中で、何といっても嬉しいのは、さゆにゃんが出ていることですよね。
さゆにゃん、こういう選抜CMに出るのは初めてじゃないのかな。
初福神効果が出てますね。
本当におめでとう!です。
そして次!
乃木坂46まとめ⊿乃木仮めんばー@nogikaremember
【乃木坂46】『東京ドーム公演記念 乃木坂46新聞』本日10月27日から順次発売! https://t.co/tOkZUbI09o #乃木坂46 #nogizaka46 https://t.co/sTkOQxs5SC
2017年10月27日 08:00
おお!
さっそく買いに行くこう!!!
ただ、それだけですが。(笑)
⊿乃木坂46新聞
タブロイド判28ページ分、オールカラー。1部320円
【東京本社発行版】
▼27日夕~=東京都、神奈川、千葉、埼玉各県のJR、私鉄、地下鉄、主要コンビニ。茨城、栃木、新潟、山梨、宮城各県の主要コンビニ
▼28日夕~=群馬、福島、長野、山形各県の主要コンビニ
▼30日~=秋田県の主要コンビニ
▼31日~=青森、岩手各県の主要コンビニ
【大阪本社、名古屋本社、西部本社発行版】
▼27日~=大阪、名古屋本社エリアのJR、私鉄、地下鉄、主要コンビニ
▼28日~=西部本社エリアのJR、私鉄、地下鉄、主要コンビニ
【北海道本社発行版】
▼27日~=全道のJR、地下鉄売店、主要コンビニ
※全国のASA(朝日新聞販売所)、書泉グランデ、書泉ブックタワー
そして次!
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【乃木坂46】齋藤飛鳥『きれいだなと思ってもらえたら』キスシーン確定!映画【あの頃、君を追いかけた】 https://t.co/2i7gis6igw #乃木坂46 #nogizaka46 https://t.co/HEZqVUFPzR
2017年10月27日 06:04
山田裕貴、乃木坂46齋藤飛鳥とのキスシーンに言及<あの頃、君を追いかけた>
【山田裕貴・齋藤飛鳥/モデルプレス=10月27日】俳優の山田裕貴が主演を務め、乃木坂46の齋藤飛鳥がヒロインを演じる映画「あの頃、君を追いかけた」(2018年秋公開)が25日、オリジナル番の舞台である台湾のロケ地でクランクアップを迎え、記者会見も実施した。
台湾で200万人を動員し大ヒットを記録した「あの頃、君を追いかけた」(原作・脚本・監督:キデンズ・コー)をリメイクし映画化となった今作。舞台を日本に移し、時代も1994年から2000年代に置き換え、同じ様に可笑しくて、切なくて、ほろ苦い、誰もが通り過ぎた“あの頃”を描く珠玉のラブストーリーとして、新たに生まれ変わる。
最終日は、早朝から2人のデートシーンなどを撮影。最後には、山田も齋藤も泣き、長谷川康夫監督までも泣きだす感動的なオールアップとなった。
キスシーンは?
そして、現地メディアも多数集まった会見で、山田は「台湾版は僕の大好きな映画の1本。その素晴らしい物語のリメイクなので、リスペクトし、オマージュを捧げている場面も多々ありますが、一方でそこまで意識せず、齋藤飛鳥ちゃんと僕だからできる真愛と浩介を大事にしようと模索しました」と主人公を演じきった思いを吐露。台湾版にある、家の中では裸族の設定やキスシーンについて質問を受けると、「鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティを求めてみました。キスシーンは内緒!僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみです」とコメントした。
齋藤飛鳥「恋愛ものも見てみたい」
また、齋藤は「(ヒロインに)選んでいただいた時、どうして私なんだろうと思いました。乃木坂46のメンバーだったら選り取りみどりなので」と率直な思いを打ち明けた、「でも撮影が終わってしまう今は少し寂しいです。乃木坂46から一定の期間離れて他のことにかかわったことも、この撮影のスタッフさんに娘のように接していただいたことも新鮮でした」と撮影期間を回顧。「今後女優業を続けていくか?」の質問には「お芝居の楽しさは分かりましたが、そんなことを言えるレベルではないので。でもこれからも挑戦していければいいなと思います」と謙遜しつつも意欲をにじませ、「映画が好きなんですけど、恋愛ものを見る習慣が本当になくて……。最初は大丈夫かなと少し心配でした。でもこの映画を演じてみて、嫌な感じのしない恋愛ものもあるんだなと、これからは恋愛ものも見てみたいと思います(笑)」と語った。
日本・台湾の文化交流に貢献に
そして、最後には「オリジナルへのリスペクトを込めて同じカット割りにしたシーンも少なくありませんので、日本版だけではなく両作を見比べて頂けたら幸いです」とアピールした長谷川監督。この映画が日本と台湾のみなさんに楽しんで頂き、万が一にも両国の文化交流に貢献できたならとても嬉しく思います」とも話した。(modelpress編集部)
映画楽しみなんですが、問題になってるのはこれですよね。
あの飛鳥ちゃんのがキスシーン?
これは、飛鳥ちゃん1推しヲタの方々にとっては一大事なのかな。
毎年、クリスマスを一緒に過ごしているこの方はどうなんでしょうね。
ちょっと心配になってくるのですが。
この方、まさに青春て感じで好きなんだよな。
なんか、微笑ましい(笑)
まあ、僕にとってはあの飛鳥ちゃんがね~って感じなんですが、
お気持ちは十分にお察し出来るんだよね。
なんて言ったって、
僕の1推し女優さんは、出来ちゃった婚されたもんね。(里依紗ちゃん 笑)
飛鳥ちゃんも、これからもし女優を目指していくならキスシーンぐらい当然だと思うので、新たな一歩を踏み出しているんだと思って、応援してあげたらいいんじゃないかな。
ということで、本日のブログは終わり。
また明日ね。
したっけ。