今晩は~って、雪入らないんですけど。
今も、メチャクチャ降ってます。
この町、
非常に寒いんだけど、雪はそんなに多くない町なんだよね。
早く春にならないかな。
そんな中で、
正月録画した『八日目の蝉』と『恋の門』を見ました~。
蝉は、皆さんご存じだと思うんだけど、
僕は、やっと見たんですよ。
うん、
いい映画だったですね。
永作さんの演技もよかったんだけど、ざけんなよさん(笑)がよかったな。
泣けました(笑)
そしてもう一本。
『恋の門』
2004年公開の映画だから、実際に撮影されたのは丁度10年前ぐらいなのかな。
この映画、全く知らなかったんですけど、めちゃめちゃ面白かったですね。
まんが、コスプレ、どエロ(笑)
サブカル的なところが最高に笑えました(笑)
いや、
こういう映画は、好き嫌いが激しくなるんでしょうけど、やっぱ僕的になっちゃうのかな?(笑)非常によかったです。
それと、
ボヨヨンの酒井さん(笑)
昔っから、結構好きだったんですが(笑)
なかなか演技派ですよね。
アニメ声から急にドスの聞いた声になるところなんて、なかなかですよ(笑)
チョットググったら、もう33歳になるんですね。
良い女優さんです。
あっ、
それとこの映画、無駄に出演者が豪華なんですね。
そういうところかなり笑えるところです(笑)
暇な人は、レンタルして見て下さいネ。
解説: 羽生生純の同名人気マンガを映画化した、コスプレマニアのOLと自称漫画芸術家の織りなすラブコメディ。個性派俳優として活躍する松尾スズキが初監督に挑む。主演に『青い春』の松田龍平がシリアスだがどこかコミカルな自称「漫画芸術家」を好演。相手役には『木更津キャッツアイ』の酒井若菜がコスプレマニアのOLを熱演。松尾スズキ自身も漫画喫茶のマスター役を演じ、田辺誠一、市川染五郎、大竹しのぶなど、松尾スズキの人脈で集まったとされる豪華スターが脇を固める。忌野清志郎の歌うミュージカル仕立ての楽曲にも注目。
あらすじ: 蒼木門(松田龍平)はアルバイトの初出勤日に遅刻をし、大急ぎで走っていると証恋乃(酒井若菜)と出会いがしらにぶつかってしまう。何となくときめきは感じるものの、そのまま急いでバイト先に向かうとその会社には証恋乃がOLとして勤めていた。
さ~て、今日はこれでおしまい。
と思ったけど、
やっぱ、僕のブログには、彼女がいないとね(笑)
毎日かわいい里依紗ちゃん(笑)