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7月29日(木)知床五胡 【斜里町】 & 乃木坂46箱推しのブログ

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こんばんたん!(今日もゆったんのマネ)

 

今日も知床ドライブ旅行の続き。

 

知床について最初に行った所は「知床五胡」

 

ここは今まで行ったことが無かったから行きたかったんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拾い画です ↓

 

知床連山の原生林に囲まれた、美しい5つの湖。周囲の緑を湖面に映し、静かな自然の楽園を形成しています。往復約40分ほどの「高架木道」は、誰でも一湖のそばまで行くことができる気軽な散策ルート。より自然深い道を行く「地上遊歩道」は、一湖~五湖までをめぐるコース設定がありますが、ヒグマの生息域のため、ガイド同伴義務ありの期間と、レクチャー受講義務ありの期間とがあります。知床五湖が最も美しいのは5~6月頃と言われ、残雪の山とともにミズバショウの群生やエゾエンゴサクなど花々の開花が見られます。

 

【住所】
北海道斜里郡斜里町遠音別村(知床国立公園内)
【見学期間】
4月下旬~11月下旬
【見学時間】
知床五湖フィールドハウス:7時30分~18時(閉館は時期により変動)
【駐車場】
普通車 500円、バイク 200円(7時30分より営業)
【問い合わせ】
0152-24-3323/知床五湖フィールドハウス
【備考】
「地上遊歩道」の散策利用は時期により条件が異なる  ・ガイド同伴義務あり:5月10日~7月31日  ・レクチャー受講義務あり:4月下旬~5月9日、8月1日~10月20日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知床五胡フィールドハウスを見てから高架木橋を歩いて見に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五胡全部見るには地上遊歩道を通ることになるんですが、有料のガイド同伴になるんですよ。

 

熊さんとコンニチハしてしまいますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日も33度ぐらいの暑さだったのですが、風が強くて助かりました。

 

それと、今までと違いバスツアーの外国観光客等がいないので空いてていいんですよ。

 

観光地はどこも混雑していましたからね。

 

観光業に関わる人にはわるいけど、コロナ過で大変な時の今こそ行ったことが無い観光地をいろいろ見てまわろうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、知床五胡に行く途中のプユニ岬がある国道から見る景色がとても綺麗でした。

 

ウトロの町並みが見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、乃木坂ちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まりっかの映画、評判が良いみたいだな。

 

そして、自分的には、

 

この二人がまりっかのことを賛辞してるのがメチャクチャ嬉しい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行定勲や大根仁が「サマーフィルムにのって」絶賛、主演・伊藤万理華にも賛辞

本作は時代劇オタクの女子高生ハダシが、個性豊かな仲間を巻き込み映画制作に奮闘するSF青春ストーリー。伊藤がハダシ、金子大地が未来からやって来た謎の青年・凛太郎を演じたほか、河合優実、祷キララらがキャストに名を連ねる。

このたびタレントの長濱ねる、作家の朝井リョウ、テレビプロデューサーの佐久間宣行かが屋の加賀翔、ミュージシャンの塩塚モエカ、映画監督の行定勲大根仁松本花奈らがコメントを寄せた。佐久間は「青春映画だし、青春みたいな映画だ」、松本は「『ハダシ監督じゃなきゃ駄目なんです』その一言にただただやられて、泣きました」と絶賛。また行定は「伊藤万理華の途轍もないエネルギーが発火する瞬間を観た!」、大根は「久々に現れた全身芝居女優!! 最高!!! もっともっとたくさんぶった斬ってくれ!!!!」と伊藤に賛辞を贈っている。

松本壮史が監督を務めた「サマーフィルムにのって」は8月6日に東京・新宿武蔵野館、WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)ほか全国で公開。

 

 

 

行定勲(映画監督)コメント

伊藤万理華の途轍もないエネルギーが発火する瞬間を観た! ここで描かれる映画愛は未来を輝かせる。

 

 

大根仁(映像ディレクター)コメント

誰が言ったか「すべての傑作映画は青春映画である」
では青春映画の定義とは何か? それは画面の隅から隅まで、すべてのキャストと、すべてのスタッフの「私たちは、俺たちは、映画が好きで好きでたまらないんだよ!!に溢れていること」と、勝手に決めてしまいました。この「サマーフィルムにのって」を観たことによって。
あとこの映画さ、大林宣彦も工藤栄一も勝新も三船敏郎も、ひょっとしたら黒澤明も観たら褒めてくれ……はしないかもだけど、きっと微笑んでくれるんじゃないかな?
そして主演の伊藤万理華! 久々に現れた全身芝居女優!! 最高!!!
もっともっとたくさんぶった斬ってくれ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余りお世辞で褒めないような監督が賛辞してるのが嬉しいよね。

 

そして、元テレ東の佐久間さんも見たんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか本当に面白そう。

 

時々、こういう低予算のB級映画で素晴らしい作品が出てくるんだけど、期待しちゃうよね。

 

映画の面白さは個人次第な所もあるんだけど、とりあえずまりっかの演技は素晴らしそうだね。

 

卒業してからかなり経つから、やっと、って気がするけどこれから羽ばたいていって欲しいな。

 

2016年に乃木坂を知ってからまりっかの演技には注目しているんだよね。

 

だから、このブログでまりっか関係の記事は多いと思う。

 

 

 

 

 

 

ということで、今日はコレで終わり。

 

また明日ね。

 

 

したっけ~!!!

 

 

 

 


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