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#与田祐希 #乃木坂46 #6月30日深夜0時30分放送#量産型リコ & 乃木坂46箱推しブログ

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いよいよ後3日で放送ですね。

 

北海道は地上波で放送があるのでティーバーでは見ませんが、お気に入り登録はしておきます。

 

楽しみです。

 

なんかインタビュー記事があったので勝手に転載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーストガンプラは旧キット 1/144 量産型ザク!?プラモデルがテーマの深夜ドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』主演の与田祐希さんインタビュー!

 

6月30日(木)より、テレビ東京系でプラモデルをテーマにしたドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』がスタートする。作品のあらすじはこうだ。

主人公の小向璃子(与田祐希)は、性格、容姿、好きなもの、センスや価値観などあらゆるものが平均的で、気がつけば“よくいそうなタイプの人間”として人生を歩んでいる。そんな璃子は同僚が口にした“量産型”という言葉に自問自答しはじめてしまうが、ある日偶然出会った「プラモデル」というホビーを通し、自分自身を見つめなおしていく……。

特別であるはずの自分の人生が、よくある“量産型”で過ぎていってしまう。多かれ少なかれ、そんな焦燥に共感できる人は多いのではないだろうか。自身と向き合うきっかけになるプラモデルがストーリーとどのように関わっていくかも、ホビーファンとしては気になるところだ。

物語の主人公・璃子を演じるのは、地上波連続ドラマ初主演となる乃木坂46・与田祐希さん。「璃子と自分はおどろくほど似てる」と話す彼女に、自身の役どころについて、プラモデルについて、はたまたタイトルにもある“量産型”について……クランクイン前のタイミングでお話を聞いた。

 

――地上波連続ドラマ初主演、おめでとうございます。与田さんが演じる主人公・璃子はどんな女の子ですか?

与田 ありがとうございます。はじめに「こういう役です」という説明をいただいたときは、自分と同じ部分が多すぎてびっくりしました。「学校では特別目立つ存在でもなく、特にどのグループにも属していなかった」とか、「進学先はとりあえずで選んだ」とか。「流行りモノはとりあえず追ってみるけど長続きしない」「学生時代にグレたこともないし、将来の夢があったわけでもない」というのも似てますね。とにかく「ほぼほぼ私だ!」というくらいぜんぶ当てはまっていて、私のことを知っている人が書いたのかな?と思うくらいでした。なので、監督からは「あまり役作りしなくていいよ」といわれました(笑)。

――「ほぼほぼ私だ!」というのはすごいですね。

与田 ここまで自分に近い役ははじめてですね。今までは「自分とは違う、もうひとりの自分」という感じだったんですけど、逆にすごく似ているのでそこがむずかしいかもしれないし、自然に入れるのかもしれないし……。まだクランクインしていないのでわからないですけど、ちょっとドキドキしています。

――ドラマのタイトルは「量産型リコ」ですけれども、与田さんは“量産型”という言葉に対してどういうイメージがありますか?

与田 いろいろ考えてみたんですけど、あまりわからなくて。量産型の定義って人によって違うと思いますし、「こうだから量産型だ」みたいなものはないじゃないですか。

――定義がむずかしいですよね。それでは、自分が「量産型だな」と思うことはありますか?

与田 特になにかを極めているわけでもないところとか、「〇〇が得意で~」といえるようなこともないところとか? 学生時代は「とりあえずなにかでお金を稼いで生きていければいいな」という考え方だったし……。こういうのを量産型っていうんですかね(笑)?

 

――本作はプラモデルがテーマのお話ですが、実際にプラモデルを作ったことは?

与田 今までなかったんですけど、ドラマのお話が決まってから練習もかねて作らせてもらいました。事前にいろいろ調べてはみたものの、複雑な行程があったり、むずかしそうで作る前はちょっと不安になりましたね……。ただ、いざ作りはじめたらものすごく集中してしまって、あっという間に時間がすぎてしまいました。説明書を見ながら黙々とやっているのがすごく楽しかったです。

――ちなみにどんなものを作られたんですか?

与田 量産型ザク(旧キットの1/144 量産型ザク)を作りました。接着剤もつかって、ちょっとだけ塗装も。私的には、組み立てよりも色を塗るほうが難しかったです。どうしてもムラになっちゃって……。

――いきなり旧キットですか!しかも塗装まで……。接着剤や塗料なんて今までにつかったことありましたか?

与田 緊急事態宣言のときにDIYにハマっていて、棚を作ったり、床を貼ったりしていたので、そのときに。一度やりはじめると熱中してしまって、汗だくになりながらお家で一日中作っていました。電動ノコギリとかもつかってたんですよ。

――(旧キットの)量産型ザクって、腕を作ったあとに、胴体に肩を接着するじゃないですか。あれがザクの中で一番むずかしいところだと思うんですけど、うまくできましたか?

与田 先生が来てくださって、隣でひとつひとつ丁寧に教えてくださったので、なんとか大丈夫でした。ひとりだったらけっこうむずかしいんじゃないかなと思います。

――作ってみて、プラモデルに対して持っていたイメージは変わりましたか?

与田 変わりました! 私はあまり手先が器用ではないし、これまで自らすすんで趣味にしようという気持ちはなかったんですけど、作ってみたら想像以上に楽しいし、「自分で作ったもの」って唯一無二な感じがしてすごくいいですよね。

――プラモデルもDIYも、作ってるときの充実感がすごいですよね。

与田 「30分くらいかな?」と思っていたら3時間くらい経っていたりしましたね。集中していると時間の感覚がなくなるような、作っているもののこと以外はなにも考えられなくなるような……不思議な感覚で、すごく楽しいなと思いました。

――プラモデルが好きな人って、そういう時間が大切だったりしますからね。これはプラモ適性がありそうですね(笑)。

与田 一回リフレッシュできるというか、そういう時間を味わいました。これまで自分は細かい作業が苦手だと思っていたけど、意外と好きなのかもしれないです(笑)。

――ザク以外にも作ってみたいと思えましたか?

与田 そうですね。さきほど『ONE PIECE』や『ポケモン』のもあると聞いて、プラモデルっていろいろあるんだなぁと。私は動物モチーフの置物が好きなので、かわいい動物の、お家に飾れそうなプラモデルを作ってみたいですね。

――ちなみに、その動物たちがいる空間ごと情景を作るような、「ジオラマ」という楽しみ方もプラモデルにはあるんですよ。

与田 シルバニアファミリーみたいな?

――鋭い! これからさらにプラモデルに触れていくと、そういうのもできるかもしれないですね。

与田 楽しみです!

 

――ザクでプラモデルの楽しさを知った与田さんが、その楽しさを誰かに伝えるとしたら、どのようにしますか?

与田 DIYとかだと大がかりになってしまうけど、プラモデルは箱のなかのものだけで完成するし、ふと思いついたときにフタを開けて、気軽にできるのがいいのかなと思いました。あとはさきほどと同じになってしまうかもしれないですけど、すごく集中するので「ほかのことをなにも考えない時間が欲しい」という人にオススメです!

――まずは誰に伝えてみますか?

与田 誰だろう……。あ、ウチの高校3年生の弟とか。小さいころから細かい作業が得意なので、好きだと思います。もしかしたら、もう作ってるかもしれない。そういえば、おじいちゃんもよく空き箱とかで、なにかすごく大きいものを作っていましたね。

――なにかを作るのが好きというのは、意外と代々受け継がれているのかもしれませんね。

与田 そうかもしれません(笑)。

――“プラモデルの楽しさ”という話でいうと、プラモデルって普通なら完成しているはずのものが、わざわざバラバラの状態で売っている少し変わったジャンルじゃないですか。その良さってなんだと思いますか?

与田 自分で組み立てることで、より愛着がわくなと思いました。最初から完成しているものにも愛着はわくけど、一生懸命に作ったときの思い入れとか、「これを作ったのはこういう時期だったな」という思い出が、より大切にしたいと思う気持ちをプラスさせるんだろうなと。

 

――作中で「璃子はプラモデルにハマって、そのなかで自分を見つめなおしていく」ことになりますが、与田さんが最近、自分自身を見つめなおしたことはありますか?

与田 コロナの影響で、今までしていたライブや、ファンの方との対面でのイベントとか、そういうことがぜんぜんできなくなってしまって……。そのほかのお仕事も一ヶ月くらい止まってしまって、そのときが自分を見つめなおす時間でした。「わかってはいたけど、お仕事があるのは当たり前じゃないんだな」というありがたみを、あらためて感じた期間でした。

――素直にいい機会とはいえないけれど、貴重な時間だったのではないでしょうか?

与田 なんだろう、そういうきっかけというか、一度立ち止まる時間もやっぱり必要だったんだなと気づきましたね。自分の今後を考えたり、できていないことを確認したり……ものすごく濃い時間でした。

――それこそ、DIYをしながら。

与田 そうですね(笑)。思い返してみれば、それがなかったらお仕事についてずっと考えすぎちゃってたかもしれないです。作業中って、ほんとうにそのことしか考えられなくなるから、いいバランスがとれていたのかもしれない。

――そういう作業に熱中していたのも、必然だったのかもしれませんね。ちなみにDIYをはじめたきっかけは?

与田 はじめたのも自粛期間中ですね。なにかしなきゃと思って、「お家でできることで、ちょっと体を動かそう」くらいの気持ちではじめました。ハマらなかったらすぐにやめようと思っていたんですけど、はじめてみると意外なほど、こだわりがでてきてやめられなかったです。

――こだわりとは?

与田 ちょっと出っ張っている部分があったりすると気になっちゃって。そんなの誰も気づかないし、だいたいでOKだと思うんですけど、見れば見るほど気になって削ったりしていました。床を貼っているときは色味を悩んだり。「私、けっこうこだわりがあるんだなぁ」と思いながらやっていました(笑)。

――削ったり色味に悩んだり……。まさにプラモデルを作っているかのようなお話ですね(笑)。それでは最後になりますが、読者にメッセージを!

与田 私自身、璃子ちゃんとおなじようにプラモデル初心者なのですが、一緒にプラモデルについて学んで、どんどん好きになっていきたいと思っています。人としての成長も描かれるストーリーなので、その変化も見守ってもらえたらうれしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、次の話題は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこの会社でも代打をしっかり務めると評価は上がるもんだよね。

 

林さん、グッドジョブ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかまた面白い企画をやってるから載せた。

 

かっきー、可愛い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、最後はいつもの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あやめちゃん、可愛い!!!(定期)

 

 

 

 

北海道ライブ、当れ~~~!!!

 

 

 

 

 

 

 

それではまた明日、したっけ~!!!

 

 

 

 

 


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