こんばんは。
今日は、僕が今まで見た映画の中で一番好きな映画、仲里依紗ちゃん主演『時をかける少女』です。
今日は、涼太が家出少女だと思っているあかりを家に泊めてあげるまでのシーンですね。
自分のアパーとに戻ってきた涼太と勝手についてきたあかりですね。
てか、
このあかりの後ろ姿が結構好きかも(お●さん 笑)
家に一人で入っていく涼太に、これからどうしていいかわからないあかりです。
この場面、里依紗ちゃんの足の演技がいいんですよね~。
このモジモジ感がタマリマセン(笑)
それを見た涼太は、あかりを可哀そうに思い、家に上げてあげようと戻ってきましたよね。
アパートに入ろうとすると、友人が待ち構えていました。
親戚を装う涼太とあかりですね。
そのお姉さんの35年後を思い出したあかりでした。
この辺りの会話もいいんだよね~。
昔は、実家の回りでもお風呂のない家がありましたね~今は全部壊して建て替えられたので多分全く無いと思いますけど。
現代も風呂の無い家は、東京の方があるんじゃないかな~。
でも、これ、実際に寝られないよね。
こんな可愛い子と一緒になんて(笑)
この映画、本当に大好きですね。
それと、
このブログでも書きましたけど、所沢市にあるこのアパートに行って来ましたよ。
ロケ地めぐりで一番感動したかな。
そのままだったものね。
それでは、今日はこれまでにします。
また、明日です。
明日は何を書こうかな(笑)
おわり