こんばんは。
今日は、ローカルな話題。
というか、
ローカル過ぎて誰もわからないだろうな(笑)という内容です。
今日の北海道新聞にこんなことが書かれていました。
「大中」取り壊しに惜しむ声
いや、
実際、自分も「大中」って聞いても、「えっ、何それ?」なんだけど、この写真を見て、
「え~~~~壊しちゃったの~~~~寂しいな」
って、取り壊しに惜しむ声、そのままになっちゃいました。
この町にある有名な公園のボート乗り場近くに昔からある売店(食堂)なんですよ。
昨年の丁度今頃に写した写真です。
僕が小さな子供の時からある売店なんですよ。
小学生ぐらいの時も、この前にあるこの機械で「わたあめ」を作ったことが思い出されるんですよね。
今もあること自体、すんごく懐かしかったんですけどね。
当時は、20円ぐらいだったと記憶しているんですけど。
新聞によると、この隣の売店もすでに取り壊しているとのことですね。
裏の堤防を拡幅するためということですが、本当に残念なことです。
もう、この景色な無くなってしまったんですね。
ボートの営業はするみたいなので、良かったです。
これもなんだかんだ、思い出がありますからね~。
時間切れのアナウンスがまた良いんですよ(笑)
だけど、
「時かけ」の商店街もそうですが、
昔のものが無くなっていくって、寂しいですよね。
里依紗ちゃんもそう思いませんか?
「ええ、そうだわ」
という、
最後はくだらないオチになってしまいましたが(笑)
本当に寂しい、
新聞からの超ローカルな話題でした。
おわり