2010年仲里依紗主演映画『時をかける少女』は、
僕が今まで見てきた映画の中で、一番好きな映画なんです。 ← マジだぞヽ(`Д´)ノ
と、
僕のブログの中で何回も言っているんですが、
だからこそ、
今でも「ロケ地めぐり」をやっているんですよ。
だけど、
今回のロケ地めぐりで、「あっ、そういえば、ここも行けばよかった~」って思った所があったんですよ。
まあ、
反対側の歩道は歩いていたんですが。
高崎駅から群馬音楽センターに歩いていたんですが、
この群馬音楽センターの反対側、
この高崎市役所前の駐車スペースに寝っ転がる!のを忘れていました。
いや、
真昼間に、さすがにそれは無理だと思われますが(車にひかれます、てか、アホです)
里依紗ちゃんのこの辺りのシーン、
目が腫れるほど泣けちゃうんですよ(笑)
それは、
上の画像にあるように、里依紗ちゃんの演技の素晴らしさにもあると思うんですが、
愛する人が、ホニャララしてしまうことを知っているのに止められない気持ち、
それを思うと、本当に切なくて泣けてしまいます。
そんな、どうしようもなく辛い気持ちを演じた里依紗ちゃん、
僕は、
アカデミー賞の主演女優賞を3個ぐらいあげちゃいたいですよ。
しかも、
日本のじゃなく、本場アメリカの(笑)
上の画像はすべて『時をかける少女』のメイキングからです。
それと、
この音楽センター前を走る演技も素晴らしかったですよね~。
この画像も『時をかける少女』のメイキングからです。
だから僕は、
仲里依紗が好きでなりません。
結婚したかった~(無理だ)
おわり