こんばんは。
勝手に略してカレーパン第６話。
本当に良い場面が多くてブログにしたい所がいっぱいあるんですよね。
だから、
放送が終わってもブログのネタにしていこうかな～と思っているところなんですが、さしあたりきょうはこの場面。
泣いて笑って、
木皿脚本の良いところだと思った場面なんですが。
７年前の虎雄くん。
【現在】
テツコ 「この人最低。この技を生み出すため高校時代全部費やしたらしいよ(笑)」
虎雄 「何してんの？」
脱寺さん 「アートだよ」
虎雄 「アート？」
脱寺さん 「巨大化した女性のあそこを作る」
テツコ 「バカだよね～ハハハハ(笑)」
里依紗ちゃん、マジで笑ってますね(笑)
僕は笑えたというより、唖然（え～アホだ！）ともしましたが(ということは笑っていた 大爆笑）
でも、この辺りの場面なんですが、生と死を意識しているのかな～なんて考えますよね。
お墓の次がラブホテル、
ラブホテルが生を意識すると言ったら実際どうなの？ってことなんですが（テツコは一樹とラブホテルに来たことはなかったようですね）、インパクトはありますよ。
ある意味、生を生み出す場所でもあるでしょうし。
そして、ココで、あそこ、を作る(笑)
生きているからバカが出来るんでしょうね(笑)
このドラマ、本当に良いですね。
また、次回に書きたいと思いますが、
明日はいよいよ水曜日。
『きょうは会社休みます。」の第５話ですね。
これも面白いよね。
それでは、また明日です。
おやすみ～！