こんばんは。
略してカレーパンも今日で最終回ですね。
後1時間後です。
今日も泣かされそうだな。
木皿泉さんの脚本のドラマって有名なんですね。
実は、全く知らなかったんですけど(ドラマあんまり見ないんだよね 笑)
木皿さんの脚本だからドラマを見ている方もすごく多いようですね。
心に残る深いセリフも多いですよ。
また、
ちょっとドキっとするような会話も普通にあって、上手いな~なんて感心しちゃいます。
虎尾 「前にさ、一樹に聞いたことがあったんだよね。女の子とやるのって、やっぱり最初が一番気持ちがいいのかな~?って。」
【回想シーン】
一樹 「何回しても最初より良いわけでも、悪いわけでもないんだよな~毎回同じ感じがず~っと続いていく感じ。」
虎尾 「えっ、そうなの?ずっと同じなの?それって飽きないの?」
一樹 「だと思うだろ。それが良いんだよ」
虎尾 「え~~~って、どういう感じ?」
一樹 「懐かし場所に帰って行く感じ。お前にはわかんないかもしれないけど、人生には欲しいとか、似合うとか、人生にはそれ以上のものがあるんだ。」
こんなことを言われたら、実際、嬉しいよね、きっと。
自分の旦那に言わせたい、と思った奥さんも多々いるんじゃないかな(笑)
そして、
僕的には、
当たり前じゃんか、里依紗ちゃんとなら飽きる訳がねえ。
懐かしい場所どころか、天国だぞ。
人生、それ以上のものなんてない、里依紗ちゃ~~~ん(*´Д`)=з
となりました(笑)
最終回、楽しみですね。
おわり
