こんばんは。
今日は、昨日の続きです。
一青窈さんのライブに行くため朝9時に家を出たんですよ。
富良野スキー場を横に見ながら、
狩勝峠からの風景を写真に撮って、
音更文化センターに到着しました。
そして、夜はどっかで一青窈さんのような綺麗な女性とワイワイしようかな?と思って外に出たけど、ラーメンだけ食べて帰ってきた・・・・・・ということはどうでもいいんですが(笑)
今日の本題です。
まず最初にチョットネタバレのセットリスト。
見たくない人は、サラっと飛ばして下を見てね。
そして、ライブの感想なんだけど、思ったことをそのまま書きますね。
だから、箇条書きのようになっちゃうかな。
まずは、客層は40.50.60代がほとんどじゃないかな。
男女の比率は半々ですね。
たまに、30代ぐらいの10年ぐらい前に流行っていた時にファンになったと思われる女性の二人組とかが見受けられました。
今回のライブの全体的な印象は、前回のライブ、(と言っても、僕は2012年のライブツアーなんだけど)、バンドはアコースティツクが主体になっていて、スタンディングして踊りながら楽しむようなロック調の歌は全くなかったと思うんですよ。
だから、今回もそうなのかな~と思っていたら、2曲目から、勝負、バナナ、アンモナイト、と激しい歌で、一青窈さんも「立って~」っ叫んでいたんで、僕的には嬉しかったんだけど、ハナミズキ等の静かな歌でファンになり激しい歌を知らないと思われる60代ぐらいの人は面食らったんじゃないかな~なんて思いました(笑)
途中静かな歌の後で再びスタンディング、今度は、デビューアルバムから、犬、ですからね~このアレンジは激しいハードロックですよ(笑) 懐かしかったな~。
一青窈さんは、イメージ的には大人しそうですが、実際は、すごくアクティブで静かな歌を歌うより、踊りながらロック調の歌を歌う方が笑顔で楽しそうですね。
今回の新しいアルバム『私重奏』も、今までになく、コブシを入れない、普通のJポップな曲が多いから、なおさらコンサートというよりライブになったのかな~なんて思いました。
そして、静かな歌になる時は一青窈さん、ちゃんと「座って」って言っていましたね(笑)
衣装は、3回変ったのかな。
最後、チャイナドレス着てましたね。
それと、途中のMCで、もしもあの人のことなら、かなり驚くようなことを言っていました。
これは、内容はチョット書けないけど(笑)
携帯の着信拒否の話ですけど、まさかね?(笑)
全体的には本当に良かったな。
昔のライブのようでした。
そして、昨日のブログに画像を載せたけど、4列目真正面だったんですよ。
小さいライブハウスで見てるような、顔がハッキリわかる距離が一倍良いですよね。
ドームとかだと、一番前でもステージが遠いですよね。
しかも、後ろの方だと、本人を見るより、映ってるスクリーン見てるもんね(笑)
ということで、
2012年の夏フェス「ジョインアライブ」以来の一青窈さんを楽しんできました。
次はいつになるのかな。
あっ、それと、パンフだけ買ってきました。
それと、最後に、会場の席に着いた時にツイッターで書いたことを載せて終わりにします。
また、明日ね。
スゲー前なんだけど、前の席のオッサンの帽子が邪魔だ。
スナフキンかよ (>_<)
前のオッサン帽子を脱いだ、わーい!
てか、今度はまぶしい (>_<)
てか、前のオッサン、
ライヴで立たないから拍手してる最中に頭を叩いちゃったよ (>_<)
おわり