こんばんは。
今日は休みだったので、久しぶりに層雲峡温泉で行われている『氷瀑まつり』を見てきました。
まずは、氷瀑まつりとは。
層雲峡氷瀑まつり(そううんきょうひょうばくまつり)は、北海道上川総合振興局管内、上川郡上川町にある層雲峡で冬季に行われるイベントの名称。
氷で建設された建造物やオブジェ、ステージなどが一挙に集まり、夜には七色の光でライトアップされる。開催されるのは北海道上川町層雲峡、石狩川河川敷。
氷瀑まつりは1976年に始まり、2015年に40周年を迎えた。
これはシャクシャインの像を作成したことでも知られる北海道恵庭市出身の彫刻家、竹中敏洋の指導のもとに発案され、第1回が開催された。
層雲峡観光協会が主催となり、石狩川の畔で開催される。
毎年通例1月の下旬から開催され、3月中に終了する。会場は1万平方メートルの広さを誇り、近隣に層雲峡の温泉街が広がる。
前に同じような支笏湖のお祭りをアップしたのですが、こちらが本家ということですね。

約25年ぶりに行ってきました。
このお祭り、思い出があるんですよね~(笑)
当時、ある方の紹介で付き合い始めた女の子と最初のデートで行った場所なんですよ。
百貨店に勤めていたとてもおしゃれな女の子でしたね~。
顔も可愛いしファッションセンス抜群でした。
それに比べて僕は、ファッションなんて基本的に全く興味がないんだけど、女の子にモテたいから「ホットドックプレス」や「ポパイ」なんか読んでモデルの真似をしようとしていましたね。
だけど、どっか違ってたんだよな~(自分でわかってた 笑)
そんなこんなですぐに(あっという間? 笑)お別れしちゃったんですが(てか、付き合っていたのだろうか? 笑)
そんな苦い思い出があるところなんですが(ぷ)、久しぶりに見たくなったんで行って来ました。
石狩川の挟んで行われているんですよ。
この川、僕の町を通って札幌まで流れているんですよね~。
綺麗でしょう。
最近では、「アナと雪の女王」ってところでしょうか?(笑)
ということで、本日のブログはこれでおしまい。
最後に場所の地図を載せて終わりにします。
また明日です(^O^)