まずは、ももいろクローバーZのウィキから。
ファン
働き盛りの世代や、今までアイドルに興味のなかった層を取り込んでいるのが特徴。
女性ファン限定ライブを日本武道館や大阪城ホールにて約1万人規模で開催したこともある。
また親子連れのみを対象とした子供向けライブも行うなどして、幅広い年代に支持を広げている。
中でも熱心なファンはモノノフと呼ばれる(”武士”の訓読み)。
これは、近年の「アイドル戦国時代」と言われる状況下で発生した呼び名であり、メンバーやスタッフも使っている。
多くのファンにとってメンバーは、「疑似恋愛の対象」というよりも「キャラ性と人間性の魅力に浸り、語り合える対象」になっていると、経済産業省情報分析官の境真良が見解を示している。
そうした背景もあり、メンバーの恋愛を規制するルールは明示されていない。
また、メンバー間の競争より連帯を重視したグループということで、ファンも特定の「推しメン(好きなメンバー)」を応援する際に、「箱推し(グループ全員が好きな状態)」を前提としているのが特徴である。
ロックミュージシャン・ロックファンから評価される傾向にあり、大槻ケンヂ、布袋寅泰、高見沢俊彦(THE ALFEE)らが楽曲提供を行った(布袋や高見沢はギター演奏でCD収録およびライブにも参加)。
また、綾小路翔(氣志團)はライブDVDを見続けるうちにファンとなったことを明かし、自らの主催するロックフェスに、ももいろクローバーZを毎年出演させている。
芸能界やスポーツ界にもファンが見受けられ、田中将大に関しては妻の里田まいと共にライブへ足を運ぶほどであり、メンバーカラー5色に染め分けられたグローブを特注したこともある。
他にも村主章枝、角野友基など、様々な競技においてファンが点在しており、グループの楽曲が練習時のBGMや選手登場曲に採用されることもしばしばある。
さらに学術の世界においては、安西信一(東京大学准教授)や清家竜介(早稲田大学助教)らがファンであることを表明し、グループを評論した本を執筆し話題となった。
また、片山正通(武蔵野美術大学教授)も同じくファンを公言し、メンバー5人を大学に招いてクリエイティブ・ディレクターの立場から特別講義を行ったことがある。
ということであるが、
自分、映画を見てから、同級生が編曲をやっていることを知り、CDを買って聞くうちに、ヨウツベの動画を見てたら、すっかりファンになってしまったぞ(笑)
これって、上の氣志團団長が、ライブDVDを見続けたらファンになったと同じだよね。
まあ、ももクロに関しては、映画『モテキ』で見てから嫌いじゃなかったもんね。
実際、その昔、札幌のヤマダ電機でドサ回りをしていたのを生で見たことあるし。
また、サブカル感があるようなところも好きだったな。
ヨウツベの動画を見てると、5人それぞれ個性があるし本当に魅力がありますよ。
これも上のウィキで書いてあるように、
「キャラ性と人間性の魅力に浸り、語り合える対象」になっている
ということだよね。
そんなももクロさんの人間性の魅力というか、あまりに面白かったので、その部分を抜粋して動画にアップしちゃいました(笑)
この司会者に逆質問は最高だったな(笑)
そして、スッキリとかの動画を見たけど、あれだけ歌って踊っての生歌も十分すぎるくらいに合格点をあげれますよね。
たまに、音程を外しそうになる時は、愛嬌ということで(笑)
また、
箱推し(グループ全員が好きな状態)であり、特定の推しメンがいないのと、
「疑似恋愛の対象」というよりも「キャラ性と人間性の魅力に浸り、語り合える対象」になっている、
と書いてあるとおり、自分は全くその通りだな~なんて思ったりして(笑)
自分にとっての「疑似恋愛の対象」は、彼女しかいないもんね。
仲里依紗ちゃん (*´Д`)=з
だから、僕にとって、
里依紗ちゃ~ん、結婚して~(*´Д`)=з なんだけど(笑)
すでに結婚して子供もいるから無理だよね。
それなら、
里依紗ちゃ~ん、不倫して~\(^_^)/ は、
社会通念上、よろしくないんで、これも無理だから苦しい状態なのであるが(笑)
まあ、ももクロさんも自分にとって、
こんな方や、
こんな方のように、
ここ10年来のお気に入りの一つになったってことでしょうかね。
実際、
これからCDやDVDを買うことはないと思うし・・・・いや、ブックオフでは買うかも?(笑)
テレビ・・・いや、出るのを事前に知ると見ちゃうかな?(笑)
ライブ・・・・・いや、これも機会があると行くかも?(笑)
ということで、
この仲里依紗ちゃんのように、
毎回確実にお金を使うことは、あまりないでしょう( ゜∋゜)
好きな女性には、惜しまずにお金は使いますよ~(^-^)/
WOWOWに入会します!里依紗ちゃん!
ドラマの撮影、ガンバって下さいね。
ということで、
本日のブログは、これでおしまい。
ももクロさんもガンバってね。
おわり