こんばんは。
昨日のブログに引き続き、今日も仲里依紗主演映画『時をかける少女』です。
このブログでは、最初の場面から不定期に続いているんですよ。
今日の場面は、
1974年で深町君を探す方法として、新聞広告を出そうと読売新聞社に来た場面ですよね。
だけど、お金が無くて、読売新聞社の担当者に値切ってる場面です(笑)
そのお金というのは、
里依紗ちゃん演じるあかりが、母親である芳山和子が集めた古い100円玉を現在から1974年に持って来たんですよね。
新聞社の担当者は二人の熱意に負けて、内緒で割引することを了承したんですが、そういうこと(二人の祝勝会も)が二人の心を近づけていったんですよね。
この映画を見た人は、
この二人(ご夫婦)を悪く言う人は1人もいないと思います。
ということで、
本日のブログはこれで終わり。
また、明日ねん('-^*)/