今晩わんこ!
今日もドライビン北海道なんですね。
昨日の土曜日、上野ファームに行ってから久しぶりに行ってみました。
嵐山の頂上にある嵐山展望台
嵐山と行っても、京都ではなく(当たり前)、地元旭川市にある山なんですよ。
頂上までは車で登って行けるんですね。
『橋本奈々未の恋する文学』でも、ここから望む旭川市の景色が映っていました。
http://www.atca.jp/kankouspoy/%E5%B5%90%E5%B1%B1%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0/
旭川営林局所管の国有林地区を昭和32年に無償貸与したことから嵐山公園の歴史は始まります。水源涵養林、風致保安林の指定地区であることから、樹林保存と市の外周に緑を残したレクリエーションの場として整備を図り、昭和40年11月風致公園として開園しました。旭川市の中心部から西方に約5キロの地点にあり、標高は253メートル。京都の嵐山に似ていることからこの名前が付きました。
嵐山の最大の魅力はその自然の豊かさにあります。公園内の「北邦野草園」は,都市近郊にありながらも原始の森が残る貴重な場所であり、全国から多くの来訪者を迎えています。一方で公園としての整備も進んでおり、ハイキングコース、嵐山公園センター設置により、老若男女問わずに簡単に散策ができるように配慮されています。頂上にある展望台からは旭川全市を一望することができ、夜景や花火見物のスポットとしても知られています。
また、園内のアイヌ文化の森・伝承のコタンでは、アイヌ文化をながく保有し伝承していくための場として、またアイヌ文化にかかわる祭器・猟具・生活具等の展示の場としてかつてのコタン(アイヌ語で集落を意味する言葉)を再現、社会教育施設として開園しております。
頂上の駐車場です。トイレもありますね。
綺麗に整備された道を上ると展望台です。
真中を流れる川は、石狩川です。
札幌方面まで流れているんですよ。
近文駅(ちかぶみえき)です。
といっても、
地元の人でないと知らないよね。(笑)
嵐山の近くには、バカでかいイオン西店があるんだよね。
先日、瀬川あやかさんがライブをしていました。
瀬川さん、学校帰りによく遊びに来たって言ってたから、ななみんも来ていたんだろうな。
橋本奈々未さんと瀬川あやかさんと僕の母校、旭川西高が見えるんですよ。
手前が体育館で、後ろが校舎ですね。
写真中央に旭川市のシンボル、旭橋が見えます。
遠くに、旭川医大も見えました。
ということで、本日は終わりです。
また明日ね。
したっけ~!!!