そういえば先日のブログに、こんなことを書いたんですが、
趣味が多いっていっても、
女
パチンコ
マージャン
酒
たばこ
馬
などより、よっぽど良い趣味だと思うんですけど、違います?(笑)
訂正!!!
上に女の趣味は無いって書いたけど、
違ってました。
自分、仲里依紗ちゃんが趣味でした( ・(ェ)・)
仲里依紗ちゃんは、女、ですよね(当たり前)
だけど、
女は、女には違いないと思うけど、
可愛い趣味でしょ(自分で言う! 笑)
ということで、
仲里依紗ちゃんが7月15日につぶやいていたこの言葉、
今日から新しい作品の撮影に入りました。おたのしみに☺︎
が非常に気になっていたんですが、
たぶん、これのことじゃないかと、勝手に、決めました(笑)
プレミアムドラマ
『昨夜(ゆうべ)のカレー 明日(あした)のパン』
ドラマ「すいか」で向田邦子賞受賞、人気実力を兼ね備え今、大注目の脚本家・木皿泉
2014年本屋大賞第2位に輝いたデビュー小説「昨夜のカレー 明日のパン」を
木皿さんが、自らの手でドラマ化します
7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁・テツコと一緒に暮らす一樹の父・ギフ(義父)
「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という、嫁と義父という微妙な関係
このふたりの物語を中心に、心優しき夫と縁があった不思議な人々とふれあう中で、
テツコが大切な人を亡くした悲しみから解放され、再生していく姿を
ゆるゆるとした日常の中で描いていきます
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれる――
見終わった時、「昨日」より少しさわやかな「明日」を迎えられる
そんな雲間に射す一筋の光のような感動ドラマです
■制作発表のコメント 中山ケイ子 プロデューサー
数々の名作を生み出した脚本家、木皿泉氏。その初の小説「昨夜のカレー 明日のパン」は、多くのファンを有する話題作です。何よりも登場する人物たちすべてが、とても魅力的で愛おしい。それぞれが過去や現在に「痛み」を抱えながらも、小さなユーモアと共に日常を大切に生きている。そんな小説「昨夜のカレー 明日のパン」を作者自らが脚本化する。これ以上ワクワクする企画はないと思います。あの小説の登場人物たちが、ドラマの中でどんな姿で何をして、どんな会話を繰り広げるのか……。きっと、小説の読者のみなさんが想像した世界を超える、新たな魅力に満ちた物語となるに違いないと確信しております。作り手である私たちがこんなに楽しみにしているのですから、きっと木皿泉氏のファンのみならず、多くの視聴者の皆さんの心に残る一作になると思います。どうぞご期待ください。
【タイトル】
プレミアムドラマ 『昨夜のカレー 明日のパン』
【放送予定】
2014年10月スタート
BSプレミアム 毎週日曜 午後10時~ 《49分・連続7回》
【原作・脚本】
木皿泉(「昨夜のカレー 明日のパン」河出書房新社」) NHK連続テレビドラマ初執筆
【演出】
茂原雄二 阿部雅和
【出演】
後日発表予定
【制作統括】
磯智明チーフプロデューサー(NHK) 中山ケイ子プロデューサー(FCC)
【制作】
2014年7月~9月
違ってたら、ゴメンなさい(笑)
それと、
主役なのか?脇役なのか?全くわかりません。
多分、主役だと思うんだけど????
また、
このドラマが本当でも、あんまり大きな声で言えないんですよ。
某有名テレビ局のBSだから。
さすがにBSまでは払ってないですよ。
だから、
テレビを見ると画面に邪魔が入る(笑)
てことは、
録画だな(笑)
そうそう、
このテレビ局のドラマで思い出されるのは、一昨年のこのドラマですよね。
つるかめ助産院~南の島から~
大好きなドラマでした。
もし上記が本当なら、また心に残る素晴らしいドラマになるんじゃないかと思うんですけど。
それでは最後に、つるかめ助産院の画像を載せて終わりにします。
これも夫婦共演だったんですよね。
おわり。