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やっぱ主役だ、ワーイ\(^_^)/「昨夜のカレー、明日のパン」仲里依紗ファンブログ

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こんばんは。


本日、情報が解禁になったんですね。


里依紗ちゃん、またまた主役、嬉しいです。


最近は、ドラマの視聴率が悪い時は主役の責任にされることが多いらしく、主役になりたがる人が減ってきている、とかなんとか(笑)ネットニュースで見たことがあるんですが、このドラマ、視聴率が関係ない(とも言えないけど)テレビ局の、しかもBSですよね。


これは、本当に視聴率は無視して、同じテレビ局で一昨年主役をやった『つるかめ助産院』のように素晴らしいドラマを期待出来そうです。


う~ん、楽しみだな (^O^)


どうも民放だと、里依紗ちゃん、とんがった役が多いんで、こういう落ちついたドラマを見たいと思っていたところでした。


また主題歌がプリプリの「M」って所が良いですね。


早く見たいです・・・・・・・録画して(普通に見ると何故か?邪魔が入る 笑)













http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=06_0004&f=toppc_06_0004








仲里依紗、産後初ドラマ主演 ED曲はプリプリ「M」



女優の仲里依紗(24)が、NHK・BSプレミアムのドラマ『昨夜のカレー、明日のパン』(10月5日スタート、毎週日曜 後10:00、全7回)に主演することが14日、明らかになった。同局の主演ドラマ『つるかめ助産院~南の島から~』(2012年)で共演した俳優・中尾明慶と2013年4月に結婚、同年10月に第1子となる長男を出産した仲は、「今回、産後初めてとなる主演のお話しをいただき、とてもうれしく思っています」と気持ちも新たに撮影に打ち込んでいる。

 ドラマ『すいか』で向田邦子賞受賞した脚本家・木皿泉のデビュー小説で、『2014年本屋大賞』(本屋大賞実行委員会主催)で2位となった作品を自らの脚本でドラマ化。7年前に夫をガンで亡くした後も、義父と一緒に暮らし続けている主人公・テツコ(仲)。「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という、嫁と義父という微妙な関係のふたりの物語を中心に、心優しき夫と縁があった不思議な人々とふれあう中で、テツコが大切な人を亡くした悲しみから解放され、再生していく姿を描く。

 仲は「原作も、もちろん素敵なのですが、ドラマ用に木皿さんが書き下ろしてくださっている主人公テツコは、どことなく私にもリンクするところがあり、私の中で、すごく愛すべき大切な人になっています」と愛着を持って演じており、作品について「お話に出てくる人たちは、皆とても温かく、ほっこりするドラマです」とアピール。

 また、「こっそり楽しみにしているのは、食事のシーンです。登場するお料理にもこだわりがあって、演じながらおいしくいただいています」と話しており、劇中に登場する料理も注目だ。ドラマのもう一つの登場人物のように存在感を放つ料理は、木皿氏とも親交の深い人気料理研究家の高山なおみ氏が担当。ドラマの中に出てきた献立は、番組のホームページで紹介していくという。

 共演は、テツコの「ギフ(義父)」寺山連太郎役に鹿賀丈史、テツコにプロポーズをするが全く取り合ってもらえない会社の同僚「岩井さん」こと岩井正春役に溝端淳平、テツコの夫・寺山一樹役に星野源、一樹の幼なじみで元キャビンアテンダントの「ムムム」こと小田宝役にミムラ、連太郎の亡くなった妻・夕子の妹・秋山朝子役(ドラマオリジナルキャラクター)に片桐はいり、一樹の従兄弟・虎尾役に賀来賢人、連太郎の登山の先生で「山ガール」こと小川里子役に吉田羊、宝の同級生・サカイ君役に福士誠治、テツコの同僚・柳田理恵役に小野ゆり子らが出演する。

 主題歌には1990年代を代表する女性バンド・プリンセスプリンセスの代表曲の一つ「M」が起用されることも決定。「♪いつも一緒にいたかった――」 で始まる、プリプリの往年の名バラードが毎回ドラマのエンディングをやさしく彩る。




http://www.nhk.or.jp/drama/yubecurry/




























テツコ(仲 里依紗)は7年前に夫・一樹(星野 源)をガンで亡くし、ギフ(義父)の連太郎(鹿賀丈史)と2人暮らしだ。ある日、恋人の岩井さん(溝端淳平)から再婚を申し込まれるが、断ってしまう。
どうしてテツコが夫と死別した後も、連太郎と2人で暮らし続けるのか、岩井さんは理解できない。
テツコには忘れられない思い出があった。一樹の看病をしていた時、夜中に突然、空腹におそわれてギフと一緒に病院近くのパン屋さんに夜食を買いに出かけた。パンの美味しい匂いに、テツコとギフは嬉しくなり、思わず笑ってしまったのだった。どんなに悲しくても幸せな気分になれる、そんな共通の体験をした2人は、親子とも家族とも違う、奇妙な絆で結ばれていた。


そんな2人の前に、笑えなくなった元キャビンアテンダント・宝(ミムラ)や、連太郎の登山の先生の山ガール・里子(吉田 羊)、結婚を控えマリッジブルーの従兄弟・虎尾(賀来賢人)などなど、それぞれに問題を抱えた人物が現れ、日常にさざ波を立てる。そして一樹の死後、止まったようなテツコと連太郎の2人の生活はしだいに変化して、やがて2人は「明日」を見出していく。








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