こんばんは。
今日のブログは、僕の生涯№1映画の仲里依紗さん主演『時をかける少女』です。
僕のブログの中ではシリーズ物なんですよ。
最初の場面から続いているんですよね。
そして、今日も好きな場面なんですね~。
ゴテツの家で夜通し語り合う(くだらないこともです 笑)二人と、それを見ている(観察している?笑)あかりの場面です。
まさに、あかりが言った「70年代の男は面倒くさ」の場面ですね。
僕にとっては、こういうところがこの映画が生涯№1になったところなんですが、今の人が見るとそれほど感じないところなのかな~なんてね(笑)
ちなみに僕は、
70年代の男、というより、80年代の男だな。
70年代は、まだガキでした(笑)
涼太 「わかんねえかな~」
ゴテツ 「ここを、こんな女の描き方で、立つかよ(`Δ´)。俺の●●●を立たせてみろ(`×´)」
涼太 「立つ、立つ、立つヽ(`Д´)ノ」
ゴテツ 「全然、立たねえんだよ(`ε´)」
涼太 「お~~~~ヽ(`Д´)ノ」
立つことは、少子化問題に重要でしょうね・・・・・・・(笑)
ということで、本日のブログはこれでおしまい。
また明日ね(^O^)